北へ。〜Diamond Dust Drops〜

2巻 北見 白石果鈴
かりん↑ なのか。 かりん↓だと思っていたしゲイム本編でもそうだった記憶が。
相変わらず、実体験のある病気なだけに甘ったれにしか見えなくてなんだかなぁなわけです。
父親のこととかはっきり描写されてる分、仕方ないのかしらと思う部分もあるけれど。
温子・明理といい父親に不幸の多い人達です。 冬真もだっけか、健在なのが明確なのはスオミのみかよ。
白石兄ちゃん妙にカッコいい。 あとユーキおねいさん。
ゲームとはパラレル扱い、と言うことで良さそうね。 最後まで解決してしまいそう。
やっぱり逆毛君はいるし、名前もある模様。 唐黍十郎太っていかにもゲームのランダム機能で付けました、っぽくて妙なリアリティがあるな。
7人目もちらりと。
3巻 札幌 朝比奈京子
なんだかよく分からない人と同棲中ですよこの人。 しかも隠してるし。
喧嘩して別離して撮影して吹っ切って復帰して、順当な流れであります。
シネ研女優さんのにやり顔が怖い。
ユウ君のビデオチョイスはステキすぎる。 見たい、見たいよ地獄の得々モンスター。
既にDD体験済みなのかよキョーコサン。
同じ札幌だからって、7人目さんが頻出しております。 その格好でサッカー部の勧誘かよ! 未来話だからもろもろ解決後、ってことなのか。
いままでの話もそうだけど、主人公の役目である導き手のポジションにそのまま他の人を入れただけのような気がしてきた。
それはそれでいいんですけども、うーん。
4巻 旭川 北野スオミ
今回の本命なわけです。 なのに1人だけ1話完結と言う扱いに全米が泣いた
もともと日本語学習中の為に言動はおかしかったスオミさん、行動までおかしなことになっていますよこの子は。
小学生をナンパして連れまわして悩みを解決してあげて、それに伴い自分の問題も解決して終了。
主人公要らないじゃーん。
まぁ、可愛かったから万事OKということで。 シュークリーム食べたい。